2014年4月11日金曜日

Bluetooth を極める(ヘッドセット編)

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昨年の6月に『Bluetooth を極める(USBドングル)』書いた以来、驚異的なアクセス頂きサイトを立ち上げて本当に良かったっと感じています。みなさまのご支援の賜物です。っと感謝しているのに更新がゆっくりで御免なさい。しかもネットワークの話ばかりで・・・んで、今回はBluetoothのヘッドセット(片耳用)をまとめておきます。

まずは購入のポイント

① A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)のプロファイルが対応していること
② 本体がBluetooth Ver 3.0以上で省電力でもあること
③ 適度な大きさであること
④ 操作が簡単であること


解説① A2DPが非対応な場合「会話はできるが、音楽が聴けない」という初歩的な地雷があり、用途の半減にもつながります。特にスマホ経由ではA2DP必須で、パソコンの場合はA2DPを使わなくても普通のHFP(Hands Free Profile)のプロファイルで強引に聞く事も可能ですが、音質が大幅に低下します。また一部の端末では日本ぐらいでしか通用しないSCMS-Tという独自規格に対応していないと聴けないので海外モデルを買うときは若干の注意が必要になります。


解説② 現行のBluetooth搭載スマホではVer 4.0ですが、数年前まではVer 3.0でした。パソコンでは未だに根強い人気のPLANEX BT-MicroEDR1XなどのVer 2.1の利用者が多いです。バージョンが上がるにつれて省電力化が進み利用時間向上するメリットがあります。(厳密にはホスト(配信元)とクライアント(受信側)が同一のバージョンあったときに真の発揮をします。)個人的にお勧めは東芝系であればLogitec LBT-PCSCU01DWH ( Bluetooth 4.0 Class 1 ) 、CSR系であればLogitec LBT-UAN04C1BK ( Bluetooth 4.0 Class 1 )がお勧めです


解説③ 意外にもココが一番重要なのかも知れないが?『大きさ』がとても意味を持ち二通りの事が言えます。1つ目は、小さすぎると操作しづらいかったり、自分の音声が届いてるか?不安になります。もう1つは「誰が見てもBluetoothを付けてますよ!」っという物理アピールできる程の大きさ(特に髪の長い女性は注意)が必要です。私も経験があり、アピールが足りないと密集地(コンビニ・スーパーなど)でブツクサ話していると「変な奴」と思われるようで、冷たい視線が飛んできます。


解説④ 電源のNO・OFF、音量の強弱、ペアリング、があれば良いです。良心的な物でAVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)のプロファイル対応であれば、リモコンのように早送り出来たりするのもありますが値も跳ね上がるので注意しよう。


なによりBluetoothのヘッドセットは消耗品と考えあまり高価な物は買う必要はないと思います(耳にさして汚れたりするんで・・・ね)その辺を考慮して自分が買ったのはコレ

Jabra Bluetooth4.0対応 Jabra MINI MINI-U-BK
価格も手ごろで上記①~④の条件もクリアし今も利用しています。唯一欠点は3時間ぐらい付けてると耳が若干痛くなりますが、その分フィット感もしっかりしてて取れにくいです。

SONY DR-BT20NX
こちらは生産終了で売っていないですが、イヤホン(両耳タイプ)のヘッドセットでAVRCPも対応してましたが、価格が高価なのと首からぶら下げて走ると、操作部分が胸の溝内に当たり痛かったのを覚えてます。(初期版はSCMS-Tに非対応)

下記は、まだ利用していないが個人的におすすめ品です。

SEIWA ME2UD BT630 , ME2UC BT640
SCMS-Tの対応も大丈夫で上記①~④の条件をクリアして価格もお手頃。

Jabra Bluetooth ヘッドセット STYLE BK
価格は若干高いがその分高級感や大きさ取り備え、カタログスペックも申し分ない一品。

VSTN Sony smart watch SW2
何だか価格が安く、いかにも中華産だが、カタログスペックは問題ない。また下記のSANWA 400-HS017同様に両耳でも使えそうだ?

SANWA 400-HS017
国内パソコン周辺機器メーカーのサンワが手掛けるもので、簡易イヤホンを付けると両耳対応する優れもの(通常の片耳でも利用可)、唯一の欠点はBluetooth Ver2.1若干古く、連続再生時間も短い。

多摩電子工業 TB307K
少しごっついかも知れないがカッコ良さは間違いなし。Bluetooth Ver4.0対応で上記①~④の条件をクリアし物理アピールも完璧だと思う。

Creative Hitz WP380 (HS-WP380) , WP-450 (HS-WP450)
パソコン向けオーディオメーカー最大手のクリエイティブが手掛けるヘッドフォン型。音楽を聴くのがメインとなるが、通勤・通学で利用するなら最適だと思う。問題は外音を遮断してしまうので、自分の声が聞こえず大声になりがちだと思われる。

2015年6月1日
・内容の精査とBluetooth 4.0機器を追加



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